
毎朝、出勤前と朝礼での検温と体調確認、
質問表でのチェックを行っています。
*体調不良、37.0度以上の熱があるスタッフについては、
4日~2週間の自宅待機と健康観察を行っております。
毎朝、出勤前と朝礼での検温と体調確認、
質問表でのチェックを行っています。
*体調不良、37.0度以上の熱があるスタッフについては、
4日~2週間の自宅待機と健康観察を行っております。
診療中、入口扉や窓などほぼ全ての扉を開け放して
換気を行っています。
また、ロスナイを用いて換気能力を高めています。
お寒い日もあるかとは思いますが、
上着を羽織る等の防寒対策をお願いします。
➡ロスナイについて詳しくはこちら
タービン(削る機械)含め、お口に入れる全ての器具を、
患者様お一人ごとに洗浄、滅菌。
皆様が診察台に座られてから、滅菌パックを開けます。
➡滅菌パックについて詳しくはこちら
パウダールームに殺菌ハンドソープと
手指消毒用アルコールを御用意しております。
肌の弱い方のために、手洗い後お使い頂く
ハンドクリームもございます。
接触感染予防の観点から、
患者様の手の触れる可能性の高い箇所、
ドアノブ、トイレ、待合室の椅子を定期的に消毒しています。
患者様お一人の治療が終わった後は、消毒薬で診察台をよく消毒してから、次の患者様をお迎えしています。
真空状態と蒸気注入を3回繰り返すことで、
蒸気を歯を削る器具の複雑な細部に
行き渡らせることができ、
複雑な形状・種類の器材や器械の滅菌が可能となります。
3台の滅菌器をフル稼働させています。
➡クラスB滅菌機について詳しくはこちら
当院では他の患者様で使用したグローブの使いまわしは一切行っておりません。
毎回、患者様ごと、処置ごとの交換を徹底しております。
新型コロナウイルスのエアロゾル感染を予防するため、
口を開けて頂いて行う全ての処置について口腔外バキュームを使用しています。
➡口腔外バキュームについて詳しくはこちら
少しでも皆様とスタッフの感染リスクを減らすため、
白衣はこまめな着替えを行っています。
診療に携わる全てのスタッフは
常時フェイスシールドと帽子・マスクを着用しています。
皆様とお話しする際にも
着用のままでお話しさせて頂きますが、御了承下さい。
現在、エアロゾル感染予防の観点から
超音波スケーラー(振動で歯石をはじく機械)
エアーフロー(微粒子を吹き付けて着色を取る機械)
の使用を一時的に中止させて頂いております。
➡超音波スケーラーについて詳しくはこちら
エアーフローについて詳しくはこちら
飛沫感染予防の観点から、
受付にビニールシートを張らせて頂いております。
ご不便をおかけしますが、
受付に話しかける際は、必ずシート越しにお願いします。
接触感染予防の観点から、待合室に置いてあった雑誌を一時的に撤去させて頂いております。