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インプラント用オペルームをご用意 完全個室のインプラント用オペルームに充実の設備。リラックスして施術を受けていただけます。


オペルーム

インプラント手術は、通常の抜歯などの外科処置とは異なり、隔離された清潔な環境が必要と考えています。
そのため当院ではインプラント手術に適した設計のオペルームを設置しております。

  • 手術用無影灯

  • オペルーム大型モニター

通常の歯科ユニットとは異なり、生体モニターやマイクロスコープ、そして影のない明るい視野でオペが行えるように手術用の無影灯を設置しています。
チェアーの前には、大型モニターを設置し、レントゲン・CTの画像は、もちろんの事、マイクロスコープで撮影した処置中の写真や、動画もご覧頂けます。

大切な滅菌体制

オペは通常3人体制(歯科医師以外に2人の歯科衛生士)で行います。

  • 執刀医と第一助手は患部に触れる為、無菌を保ちます。
  • 第一助手は執刀医の補助を行います。
  • 治療機材や装置などは第二助手のみ触れる事ができます。

無菌状態の手術用具の外袋には若干の細菌が付着しているので、執刀医と手術第一助手は触れることが許されません。
第二助手が袋の中身に触れないように開封し、執刀医に渡します。
インプラント手術に使用するグローブは、滅菌されたグローブを使用、1回のオペにも何セットもの滅菌されたグローブを術者、助手共に、使用しています。
インプラントオペには、術者、助手は滅菌されたディスポ(使い捨て)の白衣を着て、手術用のテーブルにも滅菌された布製のドレープをかけた状態で行い、それ以外にも滅菌された器具は、清潔な状態で準備しておきます。
この様に、当院では、3人体制で手術を行うことで、清潔な衛生状態を保ち、それぞれのスタッフがゆとりをもって動けるだけの十分なスペースを設けています。
オペに使用するドリル、ピンセット、コントラヘッドなどの器具は全て滅菌器にかけて滅菌をしています。

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稲田歯科医院のインプラント 6つの取り組み

Straumann ガイドシステムを採用したコンピューター制御によるインプラントオペ 当院では、使用可能な全ての症例に「Straumann Guide Surgery」を使用しています。
ストローマン社のインプラントを使用しています。当院ではインプラント治療にStraumannを使用しています。
インプラント用オペルームをご用意 完全個室のインプラント用オペルームに充実の設備。リラックスして施術を受けていただけます。
CTを駆使した診断 ドイツ製のCTでの診断が可能となりました。
オペを支える設備 LEDオペライト、マイクロスコープ等の機器が迅速かつ丁寧なオペを支えます。
10年間の長期保証、充実のメンテナンス 当院で埋入したインプラントに関して、10年間の無料保証を行っております。また、インプラント処置を行った患者様については徹底したメンテナンスを行っております。

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